読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ブラサカを見るまなざし。批判の起きにくい障がい者スポーツ界

IBSAブラインドサッカーアジア選手権が終わって、2ヶ月強。ありがたいことに、「敗退について」の記事を少なくも出していただきました。敗退から批判が起きにくかったこと、少し考えてみました。

ブラインドサッカーアジア選手権/勝利が社会を変える理由

先日、お付き合いのある皆さまに、メールでメッセージを送りました。 思いの外、社内LANに載せてくれたり、部のMLに転載してくれたり、FBの皆さんのウォールに書いてくれたり、反響をいただきました。 駄文ですが、全力投球です。 一人にでもブラインドサッ…

固有名詞としての競技団体

密接に仕事でご一緒にしている人からも「スポーツ業界はわかりにくい」と伺うので、少し小ネタも。 ◎競技団体と社会変革組織 ブラインドサッカーは競技団体と社会変革組織の2面を持ち合わせた組織です。 競技団体として社会変革組織のあり方を持っているのは…

リオへ向けたアジア最終予選が2015年9月に日本で開催

先日、やっとのこと、リリースとなりました。 ブラインドサッカーアジア選手権が、2015年9月に日本で開催されます(場所は未確定ステイタス)。 同大会は、2016年リオ・デ・ジャネイロ パラリンピックのアジア枠「2」をかけた最後の予選となります。決勝進…

イタリアのブラインドサッカーフェンス(その2)

(その1からの続き) ◎フェンスは木製 さて、フェンスの紹介です。 フェンスは木製の組み立て式。組み立てるのもパズルを組み立てるようで、おそらく時間は日本のものに比べるとだいぶかかるのではないでしょうか(人手の少なさもありましたが、バラすのも…

イタリアでのサイドフェンス(その1)

◎ビーチでブラインドサッカー フランスのサイドフェンス紹介に続いて、イタリアです。 イタリアは今回、ナショナルチームではなく、サンレモで活動するチーム(イタリア代表をGK含めて4名、今回3名が参加)と対戦。今回利用したフェンスは通常は今回利用し…

フランスのブラインドサッカーフェンス

◎フランスのサイドフェンス 早いもので、ブラインドサッカー日本代表の欧州遠征からもう1ヶ月以上。 遠征については「ブラインドサッカー日本代表ブログ」に詳しく書かれているので、ぜひ参考にしてください。 マニアックなテーマですが、ブラインドサッカ…

アジア選手権 in 北京の運営について(その1)

2013年5月20日〜27日まで、ブラインドサッカーアジア選手権が中国・北京にて開催されました。 簡単に運営の設備面をまとめておきます。 1)ボールは中国製 中国製といっても、選手たちが言うには、これまでよりも「重い」とのこと。ウェイトは測っていませ…

ブラインドサッカーブラジル代表の凄さ

◎ 3月はブラインドサッカーブラジルフィーバー サッカー界において、「ブラジル」ブランドはそうそうたるものがあります。ブラジルと言えば、「サッカー大国」「実力もトップ」「サッカーが文化として成立している」そんな言葉がサッカーを知らない人からも…

興行と無償観戦のはざま -どうしてアマチュアスポーツは興行しにくいのか? その1-

◉入場無料のジレンマ 日本ブラインドサッカー協会では、公式戦だけでも年間約80試合、日数としてのべ約20日の試合を行なっています。 そのすべてが、「入場無料」です。 「無料じゃなくて、500円でもとらなきゃ赤字じゃないの?」 「有料にしても今ぐらいは…

日本選手権の運営方式

ご無沙汰しました。 これまでのブログではアクセス解析が一切ついていなかったので、アクセス数など未知数だったのですが、ブログサービスを変更して、アクセス数がわかるようになりました。 今のところ、記事を更新しなくても定期的に見られる様子。タイム…

世界からトップチームが来日する意味[その2]

[その1]からの続きです; ●その3.社会への認知啓蒙活動の手段が強化されること ビジョンである「視覚障害者と健常者が混ざり合う社会を築くこと」に向かうためにも、競技としてのスポーツが社会で広まっていくことは、とても大切なことと考えています。…

世界からトップチームが来日する意味[その1]

2012年3月16日〜21日にかけて、日本に初めて、アジア以外のブラインドサッカーチームが上陸します。 その国はスペイン。 ブラインドサッカー界の歴史ある強豪国であり、日本とは馴染みも深い国でもあります。 ●これまでのスペインの活躍 正直に言っ…